お知らせ

豊明石材からのお知らせです。

お墓参りに欠かせないお線香。
お線香は、故人様(先祖)の食事とも考えられています。
そのため、亡くなってから49日間は毎日お線香をあげることが風習となっていますよね。

お墓参りは、線香をあげて(食事を捧げて)、故人様(先祖)と心を通わすとても大切な時間。
お線香をあげて手を合わせ、近況報告や生前に話せなかったことを話すなどして、心に残る時間を過ごしましょう。


最近ではお線香の香りの種類も豊富ですので、
故人様が好きだった香りを選んでみるのもいいですね。

お香が好きだった方には、お香を焚いてあげても素敵ですね。
故人様と心を通わす大切な時間。
心地よい香りに包まれて過ごしてみませんか。



あなたの先祖は、どんな人柄で、どんな仕事をしていて、どんなことが好きだったのか、ご存知ですか?
もし今のお仕事が先祖と同じだったら・・・あなたの名前の文字が先祖と同じだったら・・・とても素敵なことですね。

お盆やお正月など家族が集まった際には、両親や親せきの方に先祖について聞いてみてください。
あなたが全く知らない昔話が聞けるかもしれません。もしかしたら実家の仏壇に、古い家系図が残っているかもしれませんね。

そして、家の歴史を知ることができたら、それを後世に伝えていくことも大切ですよ。



ご先祖様が眠るお墓はいつもキレイにしておきたいですよね。

しかし、遠方に住んでいたり体力がなかったり、こまめに手入れをすることが困難な方も多くいらっしゃいます。
そんな場合は、管理負担の少ないお墓へのリフォームや、管理を業者にお願いすることも可能です。

お花も造花を利用するなどして、いつもキレイに保っておくとご先祖様も喜ぶのではないでしょうか。
またお墓参りのタイミングも、命日やお盆、お彼岸などの日程に限らず、ご自身のスケジュールに合わせて行くことで負担も少なくなるのでは?



お墓には三者(「先祖」「故人」「遺族」)の想いをつなぐ役目があるといわれています。

先祖からつながる命の有り難さ、故人との思い出、受け取った命のバトンの大切さ、お墓参りの際には、生きていることの幸せ、家族がいることの幸せを噛み締めてみてください。
きっとあなたの勇気や希望となって力となってくれることでしょう。

また災害が多い時代だからこそ、お墓の在り方も見直されつつあります。

故郷が遠くお墓参りができない場合は移設することも可能ですし、生まれ育った場所に限らず、故人が好きだった景色が眺められる場所に建てることも可能です。
今を生きる私たちの心のよりどころになるよう、お墓の在り方を考えてみてください。



故人を埋葬するという文化は、縄文時代にはすでにあったといわれています。
しかしお墓は、古墳に代表されるように有力者のものであり庶民が持つことは近年までありませんでした。

昭和30年代の高度経済成長期になると、一般の方もお墓を持つことができるようになり、各地で霊園や墓地が作られるように。
しかし進学や仕事で故郷を離れる人が増えてきた現代、お墓を持たない供養の仕方を選択される家族も増えてきています。

永代供養や納骨堂、樹木葬など、お墓のスタイルは変わっても、先祖・故人を敬う気持ちを忘れないでほしいですね。