お知らせ

豊明石材からのお知らせです。

親族・お寺や霊園・石材店などの業者。三者とのトラブルが多発!

親族間では「誰がどのお墓に入るのか」「誰が管理するのか」などといった問題。
お寺や霊園とは「檀家に入るか入らないか」「高額な入壇料や離壇料の請求」といったトラブル。
石材店とは「高額な料金」「ずさんな施工」などです。

これらのトラブルを防ぐには、慌てずにじっくりと話し合いをすること。
特に親族間は感情的にならず、生前から話し合っておくのが良いでしょう。
霊園や業者は、契約してから高額な金額を請求される場合も多いそうなので、
契約する前にしっかりと情報収集をして、
トラブルがあっても法的に勝てるように、書面でしっかりと契約することです。



故人を供養するために、故人とのつながりを持つために建てるお墓なのに、
トラブルで嫌な思いをするのは避けたいですね



お盆は、ご先祖様や故人様の霊が帰ってくる日と言われています。
ですから、ご先祖様が道に迷わないように、提灯を飾って明かりを灯します。

お墓参りは、ご先祖様を家に招き入れるために迎えに行くと言われており、
お盆の最後にはお見送りも必要です。
ですからお盆の期間中に2回お墓に行く方もいらっしゃいます。
しかし忙しく、2回参るのは難しいのが現実。

お墓参りは、回数ではなく気持ちが大切なので、
ご先祖様を敬い感謝する気持ちで手を合わせ、しっかりお参りしてくださいね。




京都の五山送り火は、お盆の精霊を送る伝統行事。
先祖の霊や生存する人の無病息災を祈願して点します。

日本で最も有名な隅田川花火大会も、始まりは8代将軍吉宗の時代。
疫病による多数の死者の慰霊と悪病退散祈願のために、花火が上がったと言われています。
現在は、夏の風物詩でもあり私たちの心を癒す花火ですが、
起源を辿れば死者との深いつながりが見えてきます。
昔の人は、死者を敬う気持ちが強かったのですね。



長男が本家の墓を継承し、次男・三男は新たな墓を建てるという
古くからの風習は一般的ではなくなってきている昨今。
現代は「妻が実家の墓に入りたい」や「家族だけのお墓にしたい」
「友達と一緒がいい」などと価値観が変わってきています。

法律上の決まりはない

法律上では、誰とどのお墓に入るのかという決まりはなく、
お墓を管理していく人が認めれば自由に建てることができます。
お墓について希望がある場合は、配偶者やお子さんなど、
死後にお墓を管理してくれる人に伝えておいたり、
遺言書を書いておいたりするといいですね。



地方へ行くと、山の中にお墓があったり自宅の敷地内にお墓が建てられていたりしますが、
現在の法律では個人の土地にお墓を建てることは禁止されています。
墓地埋葬法が施行された昭和23年より前に、
個人の土地に建てられたお墓は「みなし墓地」と呼ばれそのまま使うことが認められています。
現在は、都道府県知事の許可を得た墓地以外の区域に
埋葬してはならないと規定されているので気をつけましょう。



家族構成の変化などから、お墓を持たない方も増えてきており、
遺骨を自宅に置いておきたいという方もいらっしゃいます。
その場合、自宅で埋葬しなければ(埋めなければ)法律上は問題ないので
自宅保管(手元供養)も可能になります。